出典
はじまりは足袋ゴムのまち久留米の歩み
福岡県久留米市の教育委員会が出した、足袋からゴムの靴やタイヤへと広がった、まちの産業の歩みの資料(ストーリーシート9)です。
どんな資料か
福岡県久留米市の教育委員会が、まちの歴史を紹介するために出した資料の1枚です。足袋づくりから始まり、ゴムの履物、タイヤへと広がった久留米の産業の歩みと、年表が載っています。2023年3月に出て、市のホームページで読めます(2026年10月8日に開いて確かめました)。
記事に関わる所で、言っていること
- 足袋の店から:明治のはじめ、久留米で足袋づくりが始まった。そのひとつが、今のムーンスターのもとになった「つちやたび」
- ゴムの底:大正のころ、足袋にゴムの底を貼った地下足袋を作り、近代的なゴムの産業へ広げた(年表では、つちやたびは1922年に試作に成功して生産を始めた)
- 運動靴:つちやたびは1925年に運動靴とゴム長靴の製造を始めた(記事の「1925年に運動靴を作りはじめた」は、ここから)
- 久留米には、同じころに地下足袋を作った別の会社もあり、そこからタイヤの会社も生まれ、久留米は、ゴムの産業を柱とするまちになった
言っていないこと
上履きのことは、この資料には書いてありません。記事の上履きの歩みは、作り手の年表と、作り手が取材に協力した記事からです。
えらびのたねでの使い方
商品記事で、作り手の始まりを、作り手の言葉だけでなく、まちの資料で確かめるために使っています。この資料は、特定の商品をすすめてはいません。
