出典
製品評価技術基盤機構「エアコン内部洗浄の事故」
製品の事故を調べている NITE(製品評価技術基盤機構)が、エアコンの中を洗って起きた事故に気をつけるよう呼びかけるポスターです。家の空気の記事の「中を自分で洗おうとしないで、買った店やメーカーに相談を」は、ここから。
どんな資料か
NITE(製品評価技術基盤機構)の製品安全センターが作った、注意を呼びかける1枚のポスターです。家電の事故のポスターの1つとして、NITE のサイトに載っています。ポスターに日付は書かれていません。PDF の作成日は2020年6月24日です。いまも NITE のサイトで読めます(2026年10月7日に確かめました)。
記事に関わる所で、言っていること
- 洗い方を誤ると:誤った方法で洗うと、火が出るおそれがある。漂白剤を使うと、機械が壊れることにつながる
- 知識なしに中を洗わない:十分な知識を持たずにエアコンの中を洗うと、壊れたり、火が出たりするおそれがある。買った店や、メーカーの窓口などに相談する(記事の「中を自分で洗おうとしないで、買った店やメーカーに相談を」は、ここから。原文の「内部洗浄」が、記事の「中を洗う」)
- 漂白剤などは使わない:中の電線が傷んだり、金属の部品がさびたりするので、漂白剤など、物を傷める液は使わない
えらびのたねでの使い方
記事では、エアコンの中を自分で洗わず、買った店やメーカーに相談する、という所の拠り所に使っています。記事の「ふだんと違うにおいが続くなら」の所は、このポスターにはありません。においが続くときに相談をすすめるのは、えらびのたねの言い方です(相談する先は、ポスターと同じ、買った店やメーカー)。ポスターが言っているのは、中を洗うときの事故のことです。フィルターの掃除のことも、このポスターにはありません。特定の商品やメーカー、業者をすすめてもいません。
