出典

健康・快適居住環境の指針

東京都が、家の空気・温度・湿度・結露などについて、健康で快適に暮らすための目安をまとめた指針です。家の空気の記事は、ここにある数字を目安にしています。

出した所
東京都保健医療局
出た時期
平成28年度(2016年度)改定版
元のページ
開く(別のタブ)中身を2026年10月7日に確かめました

どんな資料か

東京都が、家庭の住まいについて、空気・温度・湿度・結露・カビ・ダニなどを分野ごとにまとめた指針です。項目ごとに番号がつき(下の「No.4」などは、その番号です)、目安の数字と、家でできることのチェックポイントが並びます。平成28年度(2016年度)に改定された版が、いまも東京都のページで公開されています(公開されていることを、2026年10月7日に確かめました)。家庭向けにまとまった、公的な目安です。

記事に関わる所で、言っていること

  • 湿度(No.4):家庭の目安は40〜60%。加湿のしすぎ・除湿のしすぎはよくない。温湿度計で、ときどき確かめる習慣を
  • 加湿が要るとき(No.4):部屋の中で燃やして暖めるストーブ(開放型。石油やガスのストーブ)は、水蒸気が出るので、ふつうは加湿が要らない。加湿が要るのは、エアコン・電気ストーブなどで暖めるとき。料理・お風呂・部屋干しでも湿度は上がるので、測って確かめる
  • 加湿器の手入れ(No.5):手入れを怠ると、タンクで増えた細菌やカビが、水滴と一緒に飛び散ることがある
  • 温度(No.2):暖房の部屋は、ふつう17〜22℃くらいが体によいとされる。暖めすぎはよくない
  • 暖房中の換気:こもった空気を入れ替えるため、暖房中は、1時間に2〜3分ほど窓を開ける
  • 結露(No.8):結露は、北側の窓や壁に出やすい。寝る前に5分ほど窓を開けると、湿気が逃げて結露が減る(記事の「寝る前に5分」は、ここから)

えらびのたねでの使い方

記事では、これらの数字を、家の空気を見るときの目安として使っています。指針は、特定の道具をすすめてはいません。加湿器を置く場所の決まりも、指針にはありません。体の具合が気になるときは、医師に相談してください。